ENGLISH | JAPANESE

[9/18-27]北海道の民藝「アイヌ文様と宮沢賢治の世界を彫る~佐藤国男 木版画展」@長崎波佐見monne porte(モンネポルト)

はじめましての長崎は波佐見町。会場のmonne porte(モンネポルト)は旧・やきもの工場をリノベーションした 長崎県波佐見町のオルタナティブスペースです。建物自体が息づくような空間で北海道の小さな民藝展を開催出来ることに感謝しております。

【会期】2026年9/18日(金)~27日(日)*9/24日(木)休
 11:00-18:00
(最終日17時終了)
【会場】
monne porte(モンネポルト)
https://monne-porte.com/

〒859-3711
長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4
[入場無料]
協力:モンネポルト

企画した「さきっちょ」は2016年OPENした埼玉県浦和に実店舗を持つ靴下中心の
セレクトショップ。今回、北海道出身の店主がまだまだ知られてない故郷、北海道の
民藝の魅力を伝えるアイヌ文様と手仕事の企画展を初の開催地となる長崎の
波佐見にて開催することになりました。
アイヌ工芸作家、貝澤竹子(札幌)の木綿衣「カパラミプ」の展示とアイヌ文様の刺繍
そして今年、宮沢賢治の世界を彫って半世紀、佐藤国男(函館)の迫力ある木版画、
「さきっちょ」オリジナルのアイヌ文様靴下などお披露目致します。
北海道で生まれた、人間味溢れる手しごとの魅力をたっぷりご堪能下さい。
皆さまどうぞお気軽にお越しくださいませ。

さきっちょHP
https://sakitcho.com/

さきっちょInstagram
https://www.instagram.com/sakitcho_socks/

【アイヌ カパラミプ(白布切抜文衣)着物について】
着物や衣服などに施した独特のアイヌ文様は、
布を切って衣服につけたり刺繍をしたりして作ります。
こうして作られる文様にも、北海道の地域ごとに特徴があります。
刺繍の文様には魔除けの意味があると言われますが、
実際のところは地域や人によって様々です。
展示作品を制作した貝澤竹子さん(北海道平取町二風谷出身、札幌市在住)は
文様には自分の身を守るお守り、祖母から母へ娘へと伝えられ続け
また自分の内から生まれたアイヌ文様の刺繍に魂が宿ると言われてます。

【佐藤國男さんの木版画】
時代を超えて愛される詩人・童話作家である宮沢賢治をテーマに彫り続けて今年、半世紀。
心温まる素朴な作品を彫り続けている木版画家・佐藤国男の作品がおよそ40点展示。
宮澤賢治を愛し、木を愛する、人間味あふれる佐藤国男の“宮沢賢治ワールド”をぜひお楽しみください。

© SAKITCHO All Rights Reserved.